朝イチでタイ国際航空の予約課に電話。やはり、割引運賃のチケットはバンコクでしか発行できないとのこと。しかもフライト変更をするためには正規ノーマル運賃のチケットしかないと告げられる。チケットの種類があんまりないのかなぁ? まぁ、それでも関空からロイヤルネパール航空で飛ぶよりは全然安いのでフライト変更を可能とすることを最優先することにする。残念ながら帰りの 4月15日 （ノースウェスト航空の 4月16日の帰国便は朝の 6時15分にバンコク発なので、4月15日にバンコクに戻らなければならない。バンコクには基本的に用はないので 4月15日で十分なのだが...） の便は既に 80人のキャンセル待ち。直前にどどっとキャンセルが入るかもしれないし、フライト変更可能なチケットなので、一日前の 4月14日のフライトを確保。まぁ、一日ぐらいバンコクをぷらぷら歩くのも悪くない。
というわけで、ここでも料金を振り込んでの郵送は嫌なので、10日以内 （3月10日まで） に料金の支払いとチケットを受け取りに日比谷のオフィスに行く必要がある。チケット代はなんとそのときの為替相場次第だそうで...。他の航空会社もフツウはそうなんだっけ?